平方完成とは、2次式を平方(2乗)にまとめることです。
例えば、x2 + 2x + 3という2次式の場合、(x + 1)2 + 2の形に変形することです。
計算方法は、以下の通りです。
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x2 + 2x + 3
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= (x2 + 2x + 1) + 2
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= (x + 1)2 + 2
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2次の項(x2の部分)の係数が1でない場合には、 2次と1次の項(x2とxの部分)を2次の項の係数でくくってから、平方完成します。
例えば、3x2 + 12x + 2という2次式の場合には、
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3x2 + 12x + 2
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= 3(x2 + 4x) + 2
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= 3(x2 + 4x + 4) + 2 - 12
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= 3(x + 2)2 - 10
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となります。
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